11日に、うちの作業場に来てゴホゴホやってくれる人がいて、なんかいやな感じだなぁと思いました。
その晩に早速ゾクッとくるものがあったので、熱い風呂に入りとっとと寝ろう・・・寒くて寝れない(汗)風呂入ったのに。
暖房ガンガンにしようが毛布を出そうが、もう完全にアウトと確信したので、ゴホゴホやってくれた人を呪いつつ現在も完治しておりません。
しんどいので皆さんも気を付けてください。

先週テイクバイストームは4着でした。
さすがにあの位置からではどうにもなりませんでしたけど、じわじわと盛り返しました。権利も穫れず残念なレースでしたけど、まぁ仕方ねぇなと。



『1月9日(日)中山・初茜賞(ダート1800m・牝馬限定戦)に横山典弘騎手55kgで出走、馬体重は前走からプラス2kgの502kgでした。スタートを決めましたが、内の馬を先に行かせて中団後方からじっくりとレースを進めました。1頭が後続を離して引っ張るなか道中はスムーズに追走、直線で外めに出されてからはジワジワと伸びましたが、勝ち負けに加わるほどの切れではありませんでした。あと一歩で3着というゴール前で1頭に交わされて4着、勝ち馬からの差は0秒9でした。レース後、横山典弘騎手は「掛かるイメージだった以前よりは乗りやすくなっています。ただ、道中スムーズだとかえって案外というのはよくあるパターンで、手応えほどの伸びではありませんでした」、加藤征弘調教師は「外枠が響きましたね。枠順の発表を見た瞬間に嫌な予感がしました。競馬はようやく上手になってきました。今後は山元TCへの短期放牧を挟み、2月6日(日)東京・ダート1600m(牝馬限定戦)に向かう予定です。残されたわずかな現役生活の間に、なんとか勝利を決めたいと考えています」と語ってくれました。』


加藤の野郎の熱い言葉に思わず目頭が熱く・・・!(笑)

クラブもなーんか優しいんですよ。

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写真更新3連発。
引退間近のサービスでしょうな。


んで12日のレポート、

『レース後も変わりありません。今日1月12日(水)山元TCへ短期の調整放牧にでました。次走は2月6日(日)東京・ダート1600m(牝馬限定戦)を予定しており、加藤征弘調教師は「あと2走のうちに勝利を決めたい」と胸のうちを語ってくれました。次走で勝利を飾ることができれば、2月20日(日)東京・初音S(芝1600m・牝馬限定戦)へ向かう青写真も描いています。』 


これには驚いた。
これくらい強気なところを最初から見たかったもんだ。
それだけの実力がようやくついてきたってことですかね。 


ちょっと・・・っていうかだいぶ遅いんですけど。
残り、1,2戦を全力で走り抜けて、ビシッと締めてめらいましょうか。
楽しみです。