リトルエデンは13着でした。
今回で3走目ですがパドック写真の更新すらないので、期待の大きさがわかるというもんですね。なくても別にいいかなと思っていたけど、なんで写真ねーんだと思いイラっとする時があります。


『11/27(土)京都3R・芝1600m(牝)戦に▲川須騎手51kgで出走、馬体重は前走から増減なしの440kgでした。今日はゲートには問題なくすんなりスタートを切ると、押して前めの位置からレースを進めていきました。道中は先行グループ3頭のすぐ後ろの集団の中を追走し前をうかがっていました。しかし4コーナーを回る辺りで少し窮屈そうな場面もあり、直線ではこの馬なりに伸びていたものの、他馬の脚色が良く、勝ち馬から1.1秒差の13着で入線しています。騎乗した川須騎手は「今日はスタートを五分に出ることができ、いい位置で競馬をすることができました。道中の手応えもよかったのですが、最後は伸びきれませんでしたね。スタートの追走に苦労したのでゆったりした距離を使われたのですが、今日くらいスタートがよければ、もう少し短い距離でもいいかもしれません」とコメントしています。』 

この結果は素直に納得しました。メンバーが厳しかったかな。
問題はこのあと。

『レース翌日の11/28(日)になって右前脚の膝部分に熱感が出てきました。獣医師に診てもらったところ、骨折の疑いがあるとのことです。今週中にトレセンの診療所でレントゲン検査を受けることになりました。検査の結果は、わかり次第お伝えします。』 

右前脚は以前球節付近を痛めており、今回は膝。仮に骨折でなくても立て直しのため放牧だったと思いますが、その上ケガをしていては、残念ですが長期離脱が濃厚になってきました。
レース中だったかな。どの程度なのか続報が待たれます。


テイクバイストームは順調のようで、今週中にも帰厩する予定です。

『この中間も順調に調整されています。直線坂路で週2回ハロン14~13秒の強めも問題なく消化できており、気持ちの面も落ち着いていて良い動きを見せてくれています。来週中に帰厩させて、12月12日(日)中山・舞浜特別(ダート1800m・牝馬限定)に勝浦騎手で出走を予定しています。現在の馬体重は520kgです。』 


極めて狭い範囲(D1600〜1800)での出走がほとんどですが、3勝は全て中山のダート1800なので、コースと距離はベストだと加藤の野郎は考えているでしょう。しかも牝馬限定でこれ以上ない条件。
なにこれ凡走しようもんなら引退させそうな感じですな。それも時期的にしょうがないかなと思っていましたけど、リトルエデンがあの状態ですので、なんかいやーな雰囲気なんですけど、テイクバイストームにはもう少しがんばってもらいたい。できれば定年までw んで勝浦はやめろ。


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