日曜小倉の9R筑後川特別にレティキュールが勝ちました。
『8月4日(日)小倉9R・筑後川特別(芝1800m)に52kg川田騎手で出走して優勝しました。通算2勝目の勝ち時計は1.47.6で2着馬とは1馬身1/4馬差、体重は前走からマイナス6kgの422kgでした。二番手でレースの流れに乗ると直線入り口で楽に先頭に立ち、そのまま押し切りました。川田騎手は「返し馬まではかなりうるさかったです。苦しがっているとかではなく、牝馬特有のヒステリックな感じでした。レースではまったく問題がなくて、強いて言えば課題は抜け出してから少しフワッとしたくらいです。いい勝ち方でしたし、能力があります」、斉藤調教師は「テンションが高いのと、輸送もあったので馬体は減っていました。来週中にNFしがらきに放牧に出して、その後の状態をみてから次を考えます」と話しています。』
現地で観戦しました。
パドックでは、最初はまともに周回できないほど入れ込んでまして、汗の量もすごい。ブックのパドック速報を確認すると「いつもの入れ込み大丈夫」と出てて、いつもこんな感じなの?と驚きました。
そっちには行きたくないと、後退りしながら植え込みに入るレティキュール。 正直なところ、終わったな。。。無事に回ってきてくれればと願った瞬間。
勝てて良かったです。スタートがいいんですよね。二の足がつくといいますか、すっと好位につけることができるようです。
次はどこかな。がんばって欲しいです。
『8月4日(日)小倉9R・筑後川特別(芝1800m)に52kg川田騎手で出走して優勝しました。通算2勝目の勝ち時計は1.47.6で2着馬とは1馬身1/4馬差、体重は前走からマイナス6kgの422kgでした。二番手でレースの流れに乗ると直線入り口で楽に先頭に立ち、そのまま押し切りました。川田騎手は「返し馬まではかなりうるさかったです。苦しがっているとかではなく、牝馬特有のヒステリックな感じでした。レースではまったく問題がなくて、強いて言えば課題は抜け出してから少しフワッとしたくらいです。いい勝ち方でしたし、能力があります」、斉藤調教師は「テンションが高いのと、輸送もあったので馬体は減っていました。来週中にNFしがらきに放牧に出して、その後の状態をみてから次を考えます」と話しています。』
現地で観戦しました。
パドックでは、最初はまともに周回できないほど入れ込んでまして、汗の量もすごい。ブックのパドック速報を確認すると「いつもの入れ込み大丈夫」と出てて、いつもこんな感じなの?と驚きました。
そっちには行きたくないと、後退りしながら植え込みに入るレティキュール。 正直なところ、終わったな。。。無事に回ってきてくれればと願った瞬間。
勝てて良かったです。スタートがいいんですよね。二の足がつくといいますか、すっと好位につけることができるようです。
次はどこかな。がんばって欲しいです。